ウイルス感染対策として

手軽にできることが “換気” ですが、

みなさんは どのタイミングで換気を行っていますか?

 

その換気のタイミングを教えてくれるのが、

“二酸化炭素濃度測定器” です。

目には見えない空気中の二酸化炭素濃度を

可視化してくれる優れものです!

大阪では、まん延防止等重点措置要請内容には、

アクリル板の設置と共に

“二酸化炭素濃度測定器(CO2センサー)の設置”

と記載があります。

 

そもそも、二酸化炭素濃度が上昇するとどうなるのか、、、?

もちろんウイルス感染リスクは高まりますし、

集中力の低下や頭痛などの人体への影響も及ぼします。

 

まだまだ続きそうなコロナウイルス、、、

様々なウイルス感染対策を施されてきたこととは思いますが

こちら福岡でも、CO2センサーの設置を要請される日が

そう遠くはないのかもしれませんね、、、